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飛距離の低下は道具でカバー

ゴルフをするうえで、ちょうど50を過ぎたころから「若いころは飛ばし屋言われていたのに最近はめっきり落ちてきた。」とか「昔は楽に超えていたハザードが越せなくなってきた。」といった体験をする方も多いと思います。特にドライバーの飛距離の低下はショックだと思います、例えば、たとえ、ティーの位置が違っても女性にオーバードライブされてがっかりすることもあるかもしれません。
飛距離の衰えは、加齢による筋力と柔軟性の衰えによるスイングスピードの低下が一番の原因だと思いますが、後は、仕事が忙しくなったりとか体力が落ちてきたことで以前ほど練習量がとれなかったりというのもあるかもしれません。こんな時は、いくら力をいれてクラブを振り回しても昔の飛距離を取り戻すどころか、スイングを崩したり身体を痛めてしまうことに繋がります。
こんな時には、やっぱりクラブを見直すことが一番のような気がします。具体的にはヘッドとシャフトを今の自分にあうものに変えることです。ヘッドはつかまりのいいタイプのものでロフトも多めのもの、シャフトは軽くて柔らかいものにすることで飛距離を取り戻すことができることもあります。これらは、クラブのスペック的には落とすことになるのでそれに対する抵抗のある方も多いと思います。今まで、XとかSシャフトだったのがRシャフトになったりとかはちょっと自尊心を傷つけるかもしれません。ヘッドで言うとアスリート色の強い「ツアーステージ」や「スリクソン」「ミズノプロ」から「ゼクシオ」や「リョーマゴルフ」等のモデルに変えるのは、ちょっとさみしく感じる方もいらっしゃるかもしれません。後は、ボールもこの際ヘッドスピードにあったものに見直すことも飛距離アップに寄与すると思います。
しかし、そこでちょっと我慢することで昔の飛距離を取り戻すことができます。ゴルフは最終的には打数という数字を競うゲームですが、打数を縮めるには飛距離は重要な要素のひとつであることは間違いないと思います。飛距離が落ちたものを小技で補おうとすれば、アイアンショットやアプローチの精度を上げる必要がありますが、それには練習と経験が必要になってきます。それはそれで必要なことですが、自分にあったクラブを用いることが1日のラウンドを楽しいものにすると思います。最近では、競技では使えないですがプライベートで使える高反発 ゴルフ ドライバーが人気で、少しでも飛距離を伸ばしたいなら一度使ってみるのもいいかもしれません。

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